マンションの大規模修繕を控えている管理組合の皆さま、施工業者選びは順調ですか?
先月の記事で「瑕疵保険(かしほけん)」の仕組みについてお話ししましたが、
今回はその続きとして、保険の内容についてと、瑕疵保険に対応している“信頼できる施工業者の選び方”について具体的に解説します。
目次
瑕疵保険で対象になるのは、主に以下のようなマンションの共用部分です。
下記のようなものは対象外になります。
また、補修費用が10万円以下だと免責になってしまう点も注意です。
対象部分 | 保険期間 |
構造部分・防水・配管設備など | 5年間 |
手すりなどの共用安全設備 | 2年間 |
基本的な計算式はこちらです。
保険金 =(修補費用等 − 10万円)× 80%
ですが…
施工会社が倒産した場合には、100%の金額が保険金として支払われます。
管理組合としては、これが大きな安心材料になりますね!
瑕疵保険に加入できる施工業者は、国土交通大臣または保険法人に登録された「登録事業者」だけです。
保険に入らずに工事をしても、後からトラブルがあった場合に保険金が出ません。
【チェックポイント】
契約前に、見積もり書や契約書に「瑕疵保険加入済み」または「瑕疵保険加入予定」と明記されているかを必ずチェックしましょう。
瑕疵保険に対応していても、施工の質やアフターフォローが悪ければ意味がありません。
実績や評判を調べることも大切です。
登録業者は「優良業者」の証かもしれません。
瑕疵保険の事業者登録を維持するには、保険料の支払いや毎年の更新など、一定の経済力と信頼性が必要です。
つまり、瑕疵保険対応業者を選ぶことは「安心」を買うこと。
だからこそ、瑕疵保険に対応した登録事業者であるかどうかを必ず確認し、信頼できる業者を選ぶことがトラブル回避の第一歩。
施工ミスや業者倒産など、万が一の事態でも保険で補償される安心感は、管理組合や住民にとって何より大きなメリットです。
横浜市でアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事を検討している方は、
是非この記事を参考にしてくださいね!
横浜市で大規模修繕・防水工事の事でお悩みなら
分かりやすく、相談しやすい!
横浜市内に大規模修繕が気軽に相談できるショールームOPEN中!
☎0120-054-140
不安なことや大規模修繕の
適正価格のことなど
お気軽にお問い合わせください!
他社でお見積り中の方も大歓迎!
失敗しないためにもぜひ比較して下さい!