瑕疵保険はどのような工事が対象になる? 「瑕疵保険対応業者」を選ぶ際のポイントは?

こんにちは!


修繕プランナー横浜の倉持です。

 

 

 

マンションの大規模修繕を控えている管理組合の皆さま、施工業者選びは順調ですか?


先月の記事で「瑕疵保険(かしほけん)」の仕組みについてお話ししましたが、

今回はその続きとして、保険の内容についてと、瑕疵保険に対応している“信頼できる施工業者の選び方”について具体的に解説します。

 

 

 

〇保険の対象になる工事って?

 

瑕疵保険で対象になるのは、主に以下のようなマンションの共用部分です。

 

  • 外壁の塗装やタイル
  • 屋上やバルコニーなどの防水設備
  • 水道・ガス・電気といったインフラ設備
  • 手すりなどの共用設備
  • 耐震設備

 

 

下記のようなものは対象外になります。

 

  • 地震や台風など自然災害によるもの
  • 火災による損傷
  • ネズミなどによる破損
  • 第三者(通行人や車など)への損害賠償
  • 内装リフォーム
  • 植栽、駐車場舗装

 

また、補修費用が10万円以下だと免責になってしまう点も注意です。

 

保険期間はどのくらい?

 

対象部分

保険期間

構造部分・防水・配管設備など

5年間

手すりなどの共用安全設備

2年間

 

 

〇保険金の支払額はどう決まる?

 

基本的な計算式はこちらです。

 

保険金 =(修補費用等 − 10万円)× 80%

 

ですが…

施工会社が倒産した場合には、100%の金額が保険金として支払われます。

管理組合としては、これが大きな安心材料になりますね!

 

 

〇瑕疵保険対応業者を選ぶポイントとは?

 

1. まずは「登録事業者」であることを確認!

 

瑕疵保険に加入できる施工業者は、国土交通大臣または保険法人に登録された「登録事業者」だけです。


保険に入らずに工事をしても、後からトラブルがあった場合に保険金が出ません。

 

【チェックポイント】

  • 保険法人(JIOやハウスジーメンなど)の公式サイトで登録事業者リストを確認する
  • 登録証明書の提示を業者に求める

 

 

2. 見積もり・契約書に「瑕疵保険加入」の明記を必ず!

 

契約前に、見積もり書や契約書に「瑕疵保険加入済み」または「瑕疵保険加入予定」と明記されているかを必ずチェックしましょう。

 

 

3. 施工実績と評判も忘れずに!

 

瑕疵保険に対応していても、施工の質やアフターフォローが悪ければ意味がありません。


実績や評判を調べることも大切です。

 

 

〇まとめ

 

登録業者は「優良業者」の証かもしれません。

 

瑕疵保険の事業者登録を維持するには、保険料の支払いや毎年の更新など、一定の経済力と信頼性が必要です。

 

つまり、瑕疵保険対応業者を選ぶことは「安心」を買うこと。

 

だからこそ、瑕疵保険に対応した登録事業者であるかどうかを必ず確認し、信頼できる業者を選ぶことがトラブル回避の第一歩。

 

施工ミスや業者倒産など、万が一の事態でも保険で補償される安心感は、管理組合や住民にとって何より大きなメリットです。

 

 

横浜市でアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事を検討している方は、

是非この記事を参考にしてくださいね!

修繕プランナー横浜では、横浜市でお客様にピッタリのプランを提案しています。 

横浜市のアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事は修繕プランナー横浜にお任せください!!

 

横浜市で大規模修繕・防水工事の事でお悩みなら

分かりやすく、相談しやすい!

横浜市内に大規模修繕が気軽に相談できるショールームOPEN中!

来店予約はこちら!

0120054140

大規模修繕工事

横浜市の大規模修繕セミナー お申し込みはこちらから

不安なことや大規模修繕の
適正価格のことなど
お気軽にお問い合わせください!

横浜市の大規模修繕専門店【修繕プランナー横浜】

他社でお見積り中の方も大歓迎!
失敗しないためにもぜひ比較して下さい!

0120-054-140 電話受付 9:00~17:00(土日祝休み)
PAGETOP