こんにちは!
修繕プランナー横浜の梅津です。
「大規模修繕って、そもそも何?」
「自分の物件も対象になるのか知りたい」
そんな疑問をお持ちの大家さん・管理組合の皆様も多いのではないでしょうか?
大規模修繕とは、建物の長寿命化や資産価値を守るために、計画的・定期的に行う重要なメンテナンス工事です。
単なる修理とは違い、建物全体に関わる大規模な施工を伴うのが特徴です。
この記事では、以下のポイントをわかりやすく解説していきます!
大規模修繕の定義とは何か
小規模修繕との違い
該当する工事内容の具体例
実施のタイミングや準備の流れ
この記事を読むことで、「いつ」「何を」「どのように修繕すべきか」が明確になり、将来の修繕計画にも役立ちますよ!
目次
大規模修繕とは、マンションやアパート全体を対象に、劣化部分をまとめて修繕する工事のことです。
国土交通省の「長期修繕計画ガイドライン」や「マンション標準管理規約」では、「建物の経年劣化に対して、計画的に行う修繕」と定義されています。
たとえば以下のような特徴があります
築10〜15年ごとに実施される
足場を組んで外壁や屋上などを全面的に補修
数百万円〜数千万円の予算規模になることも
大規模修繕と小規模修繕は、どちらも建物のメンテナンスに関わる工事ですが、対象範囲や予算、手続きなどが大きく異なります。
以下の表で比較してみましょう。
項目 | 大規模修繕 | 小規模修繕 |
---|---|---|
対象範囲 | 建物全体 | 一部(共用灯、ドアなど) |
工期 | 数か月単位 | 数日~1週間 |
費用規模 | 数百万〜数千万円 | 数千円〜数十万円 |
手続き | 総会での承認が必要 | 管理組合の判断で実施可能 |
代表的な大規模修繕の工事内容には以下のものがあります
外壁塗装・タイル補修
屋上・バルコニーの防水工事
共用設備(給排水管・照明・インターホン等)の更新
「工事中の生活が心配…」という方は、こちらの記事もご覧ください。
👉 [大規模修繕でペットが体調を崩す!?ストレス対策と工事中にできる工夫]
外壁は日々、紫外線や雨風の影響を受けています。
劣化が進むと美観だけでなく、雨漏りやコンクリートの剥離など、安全性に関わる問題が発生します。
そのため、定期的な塗装やタイル補修は、大規模修繕の重要な工事項目です。
また、ひび割れやタイルの浮きは、高所からの落下リスクにもつながるため、早期対応が求められます。
屋上やバルコニーの防水層も、経年劣化によってひび割れや剥がれが生じやすい部分です。
放置すると、建物内部に雨水が侵入し、鉄筋の腐食や漏水の原因になります。
防水層の改修は、定期的な点検とセットで、大規模修繕で計画的に実施するのが理想的です。
建物の配管や共用照明、インターホンなども、20年を過ぎると故障が頻発します。
特に給排水管は目に見えない部分の劣化が進みやすく、漏水事故のリスクが高まります。
1回目の大規模修繕は築12〜15年が目安とされています。
その後は、10〜15年ごとに2回目・3回目と修繕サイクルを組みます。
実施前には「建物診断」を行い、劣化状況を把握し、必要な工事項目や費用を見積もることが重要です。
修繕プランナー横浜では、無料の劣化診断を実施しており、建物ごとの最適なタイミングと内容をご提案しています。
資金の積立がスムーズにできる
将来的な資金不足のリスクが軽減
管理組合や住民への説明責任も果たしやすい
「大規模修繕をしたいけど費用が足りない」とお悩みの方は、こちらの記事を参考にしてください。
👉 [大規模修繕の費用が払えない!?資金不足時の4つの対策とは]
外壁補修、屋上防水、共用設備更新など、建物全体を対象に行う計画的な修繕工事です。
一般的に1回目は築12~15年、2回目は築25~30年が目安とされています。
建物診断 → 修繕計画の立案 → 見積もり・業者選定 → 工事着手、の流れで進めるのが一般的です。
建物診断から工事完了まで一貫して対応できる実績のある会社に依頼するのが安心です。複数社から相見積もりを取るのがポイントです。
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