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外壁塗装と防水工事は「同時」が正解!~足場代を1回分節約する賢いリフォーム術~

外壁塗装と防水工事は「同時」が正解!~足場代を1回分節約する賢いリフォーム術~

こんにちは! 修繕プランナー横浜の倉持です。   1.外壁塗装と防水工事を同時に考えるべき理由   *なぜ多くのオーナー様がここで悩むのか   マンションの大規模修繕工事を検討し始めると、ほぼ必ず話題に上がるのが、「外壁塗装と防水工事は一緒にやるべきか、それとも分けるべきか」という点です! これは決して小さな判断ではありません。 むしろ、この判断一つで、数年後・十数年後の修繕コストや建物の状態が大きく変わってきます。   オーナー様の多くは、「一度に全部やると費用が大きくなるのでは?」「防水はまだ大丈夫そうだから、今回は外壁だけでいいのでは?」と考えられます。 お気持ちはとても自然ですし、決して間違いではありませんね。   しかし実際の現場では、分けて工事をしたことで結果的に高くついたというケースを数多く見てきました。 その原因のほとんどが「足場」と「防水工事の後回し」にあるんです!   *外壁塗装と防水工事の共通点とは?   外壁塗装と防水工事は内容こそ違いますが、共通している点があります。 それが、高所作業が前提であることです! つまり、どちらの工事を行う場合でも、足場が必要になります。 ここを切り離して考えてしまうと、「工事は分けたのに、準備は2回」という非常にもったいない状況が生まれてしまうのです。     2.足場代の正体を正しく理解する   *足場は「ついで」ではなく「主役級の費用」   大規模修繕工事の見積書を見ると、外壁塗装、防水工事、下地補修など、さまざまな項目が並びます。 その中で足場工事は「工事の前準備」として軽く見られがちです。   ですが実際には、足場代は数百万円規模になることも多く、決して無視できる金額ではありません。 特に横浜市内の中規模~大規模マンションでは、足場だけで修繕費全体の大きな割合を占めることもあります。   *工事を分ける=足場を2回払うという現実   外壁塗装を先に行い、数年後に防水工事を行う。 この場合、当然ですが足場は2回必要になりますよね。   同じ建物、同じ高さ、同じ規模の足場です。 同時施工であれば、1回で済んだ足場代を2回払う。 これがどれほど大きな差になるかは、想像に難くないのではないでしょうか。     3.実は一番重要なのは「防水工事」   *見えないからこそ後回しにされやすい仕事   外壁塗装は、完成すると見た目が大きく変わります。 一方、防水工事は完成後もほとんど見た目が変わりません。 そのため、どうしても優先順位が下がりがちなんです。 しかし、防水工事は建物の内部を守るための工事です。 屋上、バルコニー、共用廊下、階段など、雨や紫外線を直接受ける場所では、防水層が劣化すると確実に建物内部へ水が浸入します。   *防水層が壊れると何が起きるのか   雨水がコンクリート内部に侵入すると、内部の鉄筋が錆びます。 鉄筋は錆びると膨張し、周囲のコンクリートを内側から押し割ります。 これが「爆裂」と呼ばれる現象です。 この状態になると、防水工事だけでは済まず、下地補修や構造補修が必要になります。 つまり、防水工事を後回しにするほど、将来の修繕費は高くなるのです!     4.「まだ雨漏りしていない」は危険なサイン   *防水工事は「予防」がすべてという考え方   多くのオーナー様が、防水工事を判断する基準として「雨漏りしているかどうか」を挙げられます。 確かに分かりやすい指標ではありますが、実はこの考え方が、防水工事において最も危険だと言えるんです! 防水工事は、雨漏りが起きてから行う工事ではありません。 本来は、雨漏りが起きる前に行う予防工事です! 雨漏りは、防水層の劣化がかなり進行した「結果」であり、劣化の始まりではないんです。   *雨漏りが発生したとき、建物内部では何が起きているのか   雨漏りが確認された時点で、屋上やバルコニーの防水層には、すでに亀裂や剥がれが生じています。 そこから上記でご説明した「爆裂」が起こり、斫り工事や断面修復など大掛かりな補修が必要になりますよね。 つまり、防水工事を先延ばしにするほど、工事範囲と費用は確実に増えるものなのです!   *「まだ大丈夫」が一番高くつく理由   「まだ雨漏りしていないから。次回でいい」 この判断をした結果、次回の大規模修繕で想定以上の補修費がかかってしまった、というケースは珍しくありません。 防水工事は、早めに行えば比較的シンプルな工事で済みます! しかし、症状が進行してからでは、修繕内容そのものが変わってしまいますよね。     5.外壁塗装だけを先に行うことの落とし穴   *一見合理的に見える判断が生むズレ   「今回は外壁塗装だけにして、防水工事は次回に回そう」 この判断は、短期的に見れば合理的に思えます。 実際、初期費用は抑えられるように見えるでしょう。 しかし、大規模修繕工事は短期視点で考えるものではありません。 10年、20年というスパンで見たときに、どうなるかを考える必要があります。   *数年後に必ず発生する「二度目の足場」   外壁塗装を先に行った場合、数年後に防水工事のタイミングが訪れます。 その際、ほぼ確実に再度足場を組むことになりますよね。 つまり、 ・足場設置 ・足場解体 ・安全対策 ・近隣・入居者対応 これらをすべてもう一度行うことになるのです! 「外壁はまだ綺麗なのに、また足場が掛かる」 これは、入居者様からの印象も決して良いものではありませんね。   *管理・説明・クレーム対応もすべて2回分   工事を行うたびに、管理側には説明責任が発生します。 掲示物の作成、説明会、問い合わせ対応、クレーム処理。 これらを2回行うことは、管理組合やオーナー様にとって大きな負担です。 同時施工であれば、これらの負担を一度で済ませることができます。     6.横浜のマンションが特に防水工事を重視すべき理由   *横浜特有の立地条件が与える影響   横浜は海に近いエリアが多く、内陸部のマンションと比べて、建物が受ける自然環境の影響が大きい地域です! 潮風による塩害、年間を通した湿気の多さ、台風や強風。 これらはすべて、防水層や外壁の劣化を早まる要因となります。   *防水層の劣化スピードは全国一律ではない   防水工事の耐用年数は、カタログ上では「〇年」と表記されています。 しかし、実際の劣化スピードは、立地環境によって大きく異なるんです! 横浜エリアでは、「想定より早く防水層が傷んでいた」というケースも珍しくありません。   *横浜では、防水工事を軸に計画を立てるべき   そのため、横浜のマンションでは、 外壁塗装を基準に考えるのではなく、防水工事のタイミングを軸に修繕計画を組み立てるという考え方が非常に重要になります。     7.外壁塗装と防水工事を同時に行った場合の費用比較と現実的な判断   *足場代が1回で済むことの本当の意味   外壁塗装と防水工事を「同時にやるべき」と言われても、 オーナー様としては、やはり一番気になるのは費用面ですよね。 「本当にそんな差がでるんですか?」 この質問は、実際の現場でもよくいただきます。 ではまず、「足場代が1回で済む」という言葉の意味を、もう少し具体的に見ていきましょう。   例えば、30~40戸規模の中小マンションを想定します。 外壁塗装工事を行う場合、塗装費用そのものとは別に、必ず発生するのが仮設足場の設置・解体費用・養生費・現場管理費といった共通費用です。 これらは工事内容に関係なく必要になるもので、マンションの規模や立地条件によっては、200万円~400万円程度になることも。   まず、外壁塗装のみを先に行ったケースを考えてみます。 この場合、外壁塗装工事費に加えて、足場代・仮設費・管理費が一式発生します。 「防水工事はまだ雨漏りもしていないし、今回は見送ろう」 そう判断されるオーナー様も少なくありませんし、その時点では特に問題が起きていないことも多いのが現実です。 ところが、数年後に屋上やバルコニーの防水層が劣化し、防水工事を行う必要が出てきた場合、状況は一変します。 防水工事そのものの金額は、外壁塗装ほど高額でなくても、再び足場を設置しなければなりませんよね。 つまり、足場代・仮設費・管理費を、もう一度そっくり支払うことになるわけなんです! ここで初めて、「足場代って、こんなに負担が大きかったんですね」と実感されるオーナー様も多いですね。   一方で、外壁塗装と防水工事を同時に行った場合はどうでしょうか。 足場は一度組めば、外壁塗装にも防水工事にも共用できます。 現場管理や工程調整も一本化できるため、工期の無駄や人件費の重複が減り、結果的に全体のコストが圧縮されます。 工事項目自体は増えているにも関わらず、総額では同時施工の方が安くなるというケースが多いのは、このためなのです。 実際の電場でも、 「防水工事を後回しにした結果、足場代を二重に払うことになった」 「最初は分けた方が安いと思っていたが、長い目で見たら高くついてしまった」 こうした声を耳にすることは少なくありません。 これは決して特別な失敗例ではなく、大規模修繕ではよくある判断ミスの一つと言えるでしょう。   *見積書だけでは分かりにくい「トータルコスト」の考え方   次に考えておきたいのが、見積書の「見え方」です。 外壁塗装だけの見積書を見ると、金額は確かに抑えられて見えます。 そのため、「今回はこれで十分だろう」と感じてしまうのも無理はありません。   しかし、その見積書に書かれている金額は、あくまで「今回実施する工事だけ」を切り取った数字です。 マンションの修繕は一度きりで終わるものではなく、10年、15年、20年と続く長期的な計画の中で考える必要があります。 その視点で見ると、「足場を何回組むのか」「共通費用を何度支払うのか」という点が、実は非常に重要になってきます。 短期的に見れば、工事を分けた方が支出は少なく見えるかもしれません。   ですが、数年後に再度足場を組み、同じような仮設費や管理費を支払うことになれば、トータルでは明らかに割高です。 ここを見落としてしまうと、「結果的に高い修繕」になってしまう可能性があります。 「今は予算が厳しいから、できるところだけやりたい」 この考え方自体は、決して間違いではありません!   ただし、外壁塗装と防水工事については、同時に行えるタイミングが来ているのであれば、まとめて実施した方が合理的になるケースが非常に多いのです。 感覚や印象だけで判断するのではなく、長期的なトータルコストという視点で考えることが、後悔しない大規模修繕に繋がります。     8.まとめ   ここまでお読みいただき、 「やはり外壁塗装と防水工事は同時にやった方がよさそうだな」 そう感じていただけたのではないでしょうか。 マンションの大規模修繕工事は、どうしても金額が大きくなりがちです。 そのため、 「少しでも費用を抑えたい」 「今回は最低限で済ませたい」 そう考えるのは、ごく自然なことですよね。   ただ、今回お伝えしてきたように、外壁塗装と防水工事に関しては、工事を分けることが必ずしも節約になるとは限りません! むしろ、足場代や仮設費、現場管理費といった共通費用を二重に支払うことで、結果的にトータルコストが膨らんでしまうケースも多いのです。 特に横浜エリアのマンションでは、海風や湿気、強い紫外線といった環境要因により、外壁や防水層の劣化が進みやすい傾向にあります。 「今回は外壁だけ」「防水は次回で」 そう判断した数年後に、再び足場を組んで工事を行うことになる可能性は、決して低くありません。   大規模修繕工事で本当に大切なのは、 今の見積金額が安いかどうかではなく、10年後、15年後も含めて、どれだけ無駄なく建物を守れるかという視点です。 その意味で、防水工事を軸に考え、外壁塗装と同時に実施するという考え方は、 非常に合理的で、長期的に見て賢い選択だと言えます。   また、同時施工には、コスト面以外のメリットもありました。 工期をまとめることで入居者様への負担を軽減できること、修繕履歴が整理され、次回の大規模修繕計画を立てやすくなること。 これらは、マンション経営を安定させるうえで、意外と見逃せないポイントですね。 「まだ雨漏りしていないから大丈夫」 「防水は次のタイミングでいいだろう」 そう思っている今こそが、実は一番判断が重要なタイミングかもしれません。   防水工事は、トラブルが起きてから行うものではなく、建物を長く守るために、計画的に行う工事です。 横浜でマンション経営を続けていくうえで、外壁塗装と防水工事を同時に行う。 足場代を一回分に抑え、無駄な出費を防ぎ、建物の資産価値を守る。 これこそが、「外壁塗装と防水工事は同時が正解」と言える理由なのです。   大規模修繕工事を検討される際は、ぜひ「今回だけの金額」ではなく、「将来まで含めたトータルコスト」という視点で考えてみてください。 それが、後悔しない修繕につながり、マンションの価値を長く保つことにつながっていきます。       横浜市でアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事を検討している方は、 是非この記事を参考にしてくださいね! 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価格・費用防水工事大規模修繕の豆知識
マンションの未来を守る! 国交省ガイドラインで賢く備えよう!

マンションの未来を守る! 国交省ガイドラインで賢く備えよう!

こんにちは! 修繕プランナー横浜の倉持です。       マンションに長く住むために、避けて通れないのが「長期修繕計画」と「修繕積立金」の話。   今回は、国土交通省が提供するガイドラインを参考に、その重要性と活用方法を分かりやすく解説します!       〇長期修繕計画って何?   将来の修繕工事を予測し、必要な費用を算出し、毎月の「修繕積立金」を決めるための計画です。   計画期間 : 何年間の修繕計画か? 修繕工事項目 : 具体的にどのような工事を行うか? 修繕周期 : 何年に一度、その工事を行うか? 修繕工事費 : 各工事にかかる費用は? 収支計画 : 修繕積立金の収入と支出のバランスは? 修繕積立金の額 : 月々の積立金額は?        〇国土交通省のガイドラインで何がわかるの?   国土交通省が提供しているガイドラインでは、修繕積立金に関する様々な情報が提供されています。   ・適切な積立金額  築年数や建物の規模、修繕内容に応じた、適切な修繕積立金額の目安が示されています。   ・積立方法 段階的な増額や、長期的な積立計画など、様々な積立方法が提案されています。      ・積立金の活用  修繕費だけではなく、その他の費用(管理費など)への充当についても言及されています。   ・注意点  積立金の不足や、将来の修繕費の高騰リスクなど、注意すべき点も解説されています。     〇ガイドラインの役割   国土交通省のガイドラインは、この長期修繕計画をスムーズに作成するための「お助けツール」です!   ・標準様式  長期修繕計画の基本的なフォーマットを提供し、計画作成を容易にします。   ・基本的な考え方 計画の立て方、積立金の計算方法などを解説しています。   ・合意形成の促進 区分所有者間の情報共有を促し、修繕計画への理解を深め、合意形成を円滑に進めることができます。     〇ガイドラインを参考に、どうすれば良い?   現在の積立金額を確認  自分のマンションの修繕積立金が、ガイドラインで示されている目安と比べて、適切かどうかを確認しましょう。   長期修繕計画の見直し  長期修繕計画に基づき、将来の修繕費用を見積もり、積立金額が不足していないか確認しましょう。必要に応じて、積立金額の見直しを検討しましょう。 積立方法の検討  段階的な増額や、一時的な増額など、様々な方法を検討し、無理のない範囲で積立を行いましょう。     〇まとめ   マンションの長期的な価値を維持し、快適な住環境を守るためには、長期修繕計画と修繕積立金が不可欠です。 国土交通省のガイドラインは、そのための強力なサポートツール! ガイドラインを活用することで、適切な修繕計画を立て、将来の修繕費用を確保し、区分所有者間の合意形成を円滑に進めることができます。   不安なこと、分からないことは、積極的に情報収集し、専門家にも相談しながら、計画的に進めていくことが大切です!   きっと、長く安心して暮らせるマンションライフが実現できるはずです!     横浜市でアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事を検討している方は、 是非この記事を参考にしてくださいね! 修繕プランナー横浜では、横浜市でお客様にピッタリのプランを提案しています。  横浜市のアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事は修繕プランナー横浜にお任せください!!   横浜市で大規模修繕・防水工事の事でお悩みなら 分かりやすく、相談しやすい! 横浜市内に大規模修繕が気軽に相談できるショールームOPEN中! ▼来店予約はこちら! ☎0120-054-140 2025年9月5日 更新
価格・費用
瑕疵保険はどのような工事が対象になる? 「瑕疵保険対応業者」を選ぶ際のポイントは?

瑕疵保険はどのような工事が対象になる? 「瑕疵保険対応業者」を選ぶ際のポイントは?

こんにちは! 修繕プランナー横浜の倉持です。       マンションの大規模修繕を控えている管理組合の皆さま、施工業者選びは順調ですか? 先月の記事で「瑕疵保険(かしほけん)」の仕組みについてお話ししましたが、 今回はその続きとして、保険の内容についてと、瑕疵保険に対応している“信頼できる施工業者の選び方”について具体的に解説します。       〇保険の対象になる工事って?   瑕疵保険で対象になるのは、主に以下のようなマンションの共用部分です。   外壁の塗装やタイル 屋上やバルコニーなどの防水設備 水道・ガス・電気といったインフラ設備 手すりなどの共用設備 耐震設備     下記のようなものは対象外になります。   地震や台風など自然災害によるもの 火災による損傷 ネズミなどによる破損 第三者(通行人や車など)への損害賠償 内装リフォーム 植栽、駐車場舗装   また、補修費用が10万円以下だと免責になってしまう点も注意です。   〇保険期間はどのくらい?   対象部分 保険期間 構造部分・防水・配管設備など 5年間 手すりなどの共用安全設備 2年間     〇保険金の支払額はどう決まる?   基本的な計算式はこちらです。   保険金 =(修補費用等 − 10万円)× 80%   ですが… 施工会社が倒産した場合には、100%の金額が保険金として支払われます。 管理組合としては、これが大きな安心材料になりますね!     〇瑕疵保険対応業者を選ぶポイントとは?   1. まずは「登録事業者」であることを確認!   瑕疵保険に加入できる施工業者は、国土交通大臣または保険法人に登録された「登録事業者」だけです。 保険に入らずに工事をしても、後からトラブルがあった場合に保険金が出ません。   【チェックポイント】 保険法人(JIOやハウスジーメンなど)の公式サイトで登録事業者リストを確認する 登録証明書の提示を業者に求める     2. 見積もり・契約書に「瑕疵保険加入」の明記を必ず!   契約前に、見積もり書や契約書に「瑕疵保険加入済み」または「瑕疵保険加入予定」と明記されているかを必ずチェックしましょう。     3. 施工実績と評判も忘れずに!   瑕疵保険に対応していても、施工の質やアフターフォローが悪ければ意味がありません。 実績や評判を調べることも大切です。     〇まとめ   登録業者は「優良業者」の証かもしれません。   瑕疵保険の事業者登録を維持するには、保険料の支払いや毎年の更新など、一定の経済力と信頼性が必要です。   つまり、瑕疵保険対応業者を選ぶことは「安心」を買うこと。   だからこそ、瑕疵保険に対応した登録事業者であるかどうかを必ず確認し、信頼できる業者を選ぶことがトラブル回避の第一歩。   施工ミスや業者倒産など、万が一の事態でも保険で補償される安心感は、管理組合や住民にとって何より大きなメリットです。     横浜市でアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事を検討している方は、 是非この記事を参考にしてくださいね! 修繕プランナー横浜では、横浜市でお客様にピッタリのプランを提案しています。  横浜市のアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事は修繕プランナー横浜にお任せください!!   横浜市で大規模修繕・防水工事の事でお悩みなら 分かりやすく、相談しやすい! 横浜市内に大規模修繕が気軽に相談できるショールームOPEN中! ▼来店予約はこちら! ☎0120-054-140 2025年8月8日 更新
補助金・助成金・ローン価格・費用
意外と知らない「大規模修繕瑕疵保険」のしくみとは?

意外と知らない「大規模修繕瑕疵保険」のしくみとは?

こんにちは! 修繕プランナー横浜の倉持です。     今回は、マンションの大規模修繕工事を検討されている方に知っておいてほしい   「大規模修繕瑕疵保険」について、わかりやすくまとめてみました!     〇そもそも「瑕疵保険」ってなに?   「瑕疵(かし)」という言葉、あまり聞き慣れないかもしれませんが、簡単に言えば工事の不具合や欠陥のことです。     大規模修繕工事が完了した後に、「せっかく工事したのに、すぐに雨漏りが発生した」とか、   「外壁の塗装が数年で剝がれてしまった」など、工事の不具合(=瑕疵)が発覚することがあります。     特に施工ミスや材料の不良による欠陥は、目に見えにくく、住民の安全や建物の寿命に大きく影響します。     そんなときに備えるための制度が、「瑕疵保険(かしほけん)」です。   リフォームや中古住宅売買の場面ではおなじみですが、2009年からは大規模修繕工事にも対応する瑕疵保険が登場しました。     〇瑕疵保険が使えると、なにがいいの?   瑕疵保険には、工事会社の保証とはちがう4つの大きなメリットがあります。   1. 万が一の「倒産」にも対応できる   工事会社が倒産したら、普通の保証は意味がなくなってしまいます。     しかし、瑕疵保険に入っていれば、工事会社が補修できなくなっても、   管理組合が保険金を請求して補修費用に充てられることができるのです。     これは本当に大きな安心材料ですね!     2. 「第三者のチェック」が入る!   瑕疵保険を使うには、工事前と工事後に第三者の建築士などによる検査を受ける必要があります。     つまり、手抜き工事や見えないミスも中立的なプロがしっかり確認してくれます。     これは管理組合側としても、とても心強いポイントだと思います。     3. 瑕疵が見つかっても工事がスムーズに進む!   施工会社にとって、無償補修は負担が大きいので、対応が後回しになりがち。   でも瑕疵保険に加入していれば、保険会社が工事費を補償してくれるので、   施工会社もサッと対応しやすくなります。     4. 実は、管理組合の負担は“ゼロ”!   ここ、意外と知られていませんが…   瑕疵保険の加入手続きや費用負担は、施工業者側が行うものです!   つまり、「費用は施工会社が持つ → 管理組合はタダで安心を得られる」ということ。     〇まとめ   大規模修繕は、マンションにとって一大イベント。   だからこそ、「施工ミスがあったらどうしよう」「業者が責任を取れなくなったら…」という不安を、   瑕疵保険で少しでも減らしておくことはとても大切です。     第三者の目と、万が一への備え。 この2つがあるだけでも、管理組合としての安心感は格段に違ってくるはず。     来月は、「どのような工事が対象になるのか」や、「業者選びのポイント」などをご紹介いたしますね!     横浜市でアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事を検討している方は、 是非この記事を参考にしてくださいね! 修繕プランナー横浜では、横浜市でお客様にピッタリのプランを提案しています。  横浜市のアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事は修繕プランナー横浜にお任せください!!   横浜市で大規模修繕・防水工事の事でお悩みなら 分かりやすく、相談しやすい! 横浜市内に大規模修繕が気軽に相談できるショールームOPEN中! ▼来店予約はこちら! ☎0120-054-140 2025年7月4日 更新
補助金・助成金・ローン価格・費用
大規模修繕の費用が払えない!?資金不足時の4つの対策とは

大規模修繕の費用が払えない!?資金不足時の4つの対策とは

こんにちは! 修繕プランナー横浜の梅津です。   マンションやアパートの大規模修繕には、まとまった金額が必要です。 しかし実際に工事を行う段階で「修繕費用が足りない…」「支払いの目処が立たない…」と悩まれるオーナー様・管理組合様も多いのではないでしょうか? この記事では、大規模修繕の費用が払えないときに使える4つの対策方法をご紹介します。 金融機関からの借り入れや補助金制度、一時金徴収、積立金の増額と工事延期など、状況に応じた選択肢を分かりやすく解説します!       1.修繕費が払えないときは金融機関から借り入れる 金融機関のローンを活用する   多くの銀行や信用金庫では、大規模修繕専用のローン商品を提供しています。 金利は2~3%台、返済期間も10~20年と長期に設定でき、毎月の負担を抑えながら資金調達が可能です。 大規模修繕にかかる費用の考え方や、ローンの種類については ▶「大規模修繕にかかる費用について解説」 ▶「大規模修繕で使えるローンとは?」 もあわせてご覧ください。 借入のメリットとデメリット メリット 修繕を予定通り実施できる →建物劣化の進行や工事費高騰リスクを回避   返済計画が立てやすい →毎月の返済で資金管理しやすい   金利が比較的低い →事業融資より有利な条件も   借入後すぐに工事を開始できる →資金調達のスピードが速く、緊急性の高い修繕にも対応可能です。       デメリット 審査が必要である →審査に時間がかかり、必ずしも希望通りの時期に融資が受けられるとは限りません。   利息の支払いが発生する →返済総額が増えるため、事前に資金計画をしっかり立てる必要があります。   金融機関によっては担保が必要な場合がある →マンション全体の資産価値や管理状況によっては、借入のハードルが高くなる可能性があります。     2.補助金や助成金を活用して負担軽減 国や自治体では、大規模修繕や長寿命化を支援する補助制度を用意しています。 特に横浜市では、修繕計画や省エネ・バリアフリー改修に対する補助金が充実しています。 補助金と助成金は似ているようで制度の考え方が異なります。 ▶「補助金と助成金の違いを分かりやすく解説した記事はこちら」 代表的な補助金・助成金制度 マンション長寿命化促進助成金(横浜市) →管理不全を防ぐため、長期修繕計画作成に係る費用の一部を横浜市が補助をしています。   省エネ改修補助金(国交省) →断熱塗装や省エネ型設備導入を伴う改修に対して、補助金が支給される。   バリアフリー改修助成金(横浜市) →エレベーター設置やスロープ設置など、高齢者向け改修に対する補助。     補助制度は年度ごとに内容が変わるため、最新情報は当社ブログで随時ご紹介していきます!       3.入居者から一時金を徴収する方法 一時金徴収の仕組み 修繕積立金が不足している場合、入居者や区分所有者から一時金を徴収する方法もあります。 この方法では、管理組合の総会での合意形成が非常に重要になります。 そもそも「修繕」と「改修」の違いや、大規模修繕の進め方を理解しておくことが大切です。 ▶「修繕と改修の違いについて解説」 ▶ 「大規模修繕を進める際の重要ポイントはこちら」 管理組合の総会で承認を得たうえで、各住戸に一定額を請求する形が一般的です。 例えば、100戸のマンションで修繕費用が5000万円不足している場合、一戸あたり50万円の一時金を徴収することで資金を確保できます。   一時金徴収のメリットとデメリット メリット 借り入れなしで費用を確保できる →ローンを利用しないため、利息負担が発生しません。   管理組合の負担を分散できる →区分所有者や入居者と費用を分担することで、負担を軽減できます。   工事の実施をスムーズに進められる →資金が確保できれば、修繕計画をスケジュール通りに実行できます。   追加徴収が必要にならない可能性が高い →事前にしっかりとした金額設定を行えば、今後の修繕に向けた資金計画を安定させることができます。     デメリット 入居者の理解を得る必要がある →一時金の徴収には、入居者や区分所有者の合意を得ることが不可欠です。   拒否される可能性がある →入居者の負担が増えるため、反発が生じる場合があります。   金額の設定が難しい →一時金をいくら徴収するかの調整が必要です。       4.工事を延期して修繕積立金をためる 修繕を急がず、積立金を一定期間増額して資金を確保するという手段もあります。 ただし、工事を延期することで建物の劣化が進むリスクもあります。 大規模修繕が「12年周期」と言われる理由については ▶「大規模修繕が12年周期とされる理由を解説」 で詳しく説明しています。 修繕積立金の増額のメリットとデメリット メリット 追加負担を分散できる →一度に大きな金額を負担するのではなく、毎月の積立額を増やすことで負担を抑えられます。   借入金利の負担がない →ローンを利用しないため、金利負担がなく、総支払額が少なくて済みます。   入居者の理解を得やすい →急な一時金徴収よりも、計画的な積立のほうが合意を得やすいです。     デメリット 修繕工事を遅らせるリスクがある →建物の劣化が進み、結果的に修繕費用が増加する可能性があります。   長期間の調整が必要 →修繕積立金の増額には、区分所有者の合意や管理組合の承認が必要です。   増額に対する反発があるかもしれない →居住者の中には、毎月の積立金の増額に反対する人もいるかもしれません。   まとめ|大規模修繕の費用が払えないときの選択肢を知ろう 大規模修繕の資金が足りない場合、以下のような選択肢があります。 金融機関からの借り入れ 補助金・助成金の活用 入居者からの一時金徴収 修繕積立金の増額による延期 それぞれにメリット・デメリットがあるため、建物の状態や居住者の合意形成を踏まえ、最適な手段を選ぶことが大切です。 5.よくある質問(FAQ) 大規模修繕の費用については、分からないことや不安も多いですよね。ここでは、よくある質問をまとめてみました。気になるポイントをチェックしてみてください。 大規模修繕の費用が足りないとき、まず何をすべきですか? まずは現在の修繕積立金の残高を確認し、足りない金額を明確にしましょう。その上で、借り入れ・補助金・一時金・積立金増額など、どの選択肢が可能か検討することが重要です。 大規模修繕ローンを利用するには、どんな審査がありますか? 主にマンションの管理状況、修繕計画の内容、過去の管理実績などが審査対象となります。管理組合の信用力や合意形成の有無も見られます。   入居者から一時金を徴収するにはどうすればいいですか? 管理組合の総会で承認を得る必要があります。金額や使途について丁寧な説明と合意形成が不可欠です。   修繕積立金が不足しないためには、どのくらいの金額を積み立てるべきですか? 一般的には、将来的な大規模修繕費用を見越して、年1~2万円/㎡程度を目安に設定することが推奨されています(物件の築年数や規模による)。     お問い合わせはこちら 横浜市でアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事を検討している方は、是非この記事を参考にしてくださいね! 修繕プランナー横浜では、横浜市でお客様にピッタリのプランを提案しています。 横浜市のアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事は修繕プランナー横浜にお任せください!!   横浜市で大規模修繕・防水工事の事でお悩みなら 分かりやすく、相談しやすい! 横浜市内に大規模修繕が気軽に相談できるショールームOPEN中! ▼来店予約はこちら! ☎0120-054-140 2025年5月23日 更新
補助金・助成金・ローン価格・費用
タワーマンションの大規模修繕工事は難しいのはなぜ?

タワーマンションの大規模修繕工事は難しいのはなぜ?

こんにちは! 修繕プランナー横浜の倉持です。   今回はマンションの中でも工事がとても難しいとされるタワーマンションの大規模修繕工事。   なぜ難しいと言われているのでしょうか。   理由がこちらの3つになります!  ≪3つの理由≫ 1.住民との相互理解 2.工事の費用 3.工事内容の難易度の高さ        詳しく見ていきましょう!     1.住民との相互理解         大規模修繕工事の大前提として、工事を行うためには、住民の皆様の合意が必要になります。 タワーマンションは一つの建物に100戸、多いところでは1,000戸以上の住戸があります。 これだけの数になると、管理組合による意見の集約がとても難しくなりますよね、、、 住民の考えの違いがあるのはもちろんですが、購入する目的が自分の住居用か、投資用かによっても修繕に対する意識が違ってくるからです!     また、高層階と低層階の住民の意見の対立問題が起こりやすいのですが、このような理由があります。 まず、建物の構造上、高層階は風や雨の影響を受けやすいので、低層階に比べて外壁が傷みやすいこと。 また、エレベーターは、高層階の方と低層階の住民の方では使用頻度は違います。 つまり、高層階と低層階では重要度が異なる修繕が多々出てくるのです。 実際に、低層階の住民の方が工事の拒否や辞退をされる場合がよくあるそうです。 同じような問題で、タワーマンションは共用設備が揃っていますが、こちらも利用する人と利用しない人で意見が異なることも。     管理組合や理事会を中心に出来るだけ全員の納得が得られるように、丁寧な説明を行い、 時間をかけて工事に対しての理解を深めながら、住民の方との信頼関係を築くことがとても大切です。     2.工事の費用       タワーマンションは世帯数が多く、工事の規模が大きいため、一般のマンションと比べると工事費用がとても高額になることが多いです。     高額になる理由は他にもあります。 まず、足場を組むことがとても難しいため、ゴンドラを使用しながらの作業になることが多いです。 その結果、足場工事が全体の3割を占める場合もあります。     また、タワーマンションはデザイン性の高い箇所が多かったり、エレベーター等の設備工事も特注品を取り扱うことが多いため、 こちらも高額になる理由の一つになります。     そのため、よく問題になるのが、「修繕積立金」の不足です。 修繕積立金の不足が発覚した場合、住民間での追加負担について議論が必要となることも。 このような事態を防ぐために、定期的に積立金の見直しを行い、しっかりと資金計画を立てることがとても大切です。 また、費用が心配な時は、時期をずらしたり、工事の周期を長期化したりすることも検討した方が良いですね。       3.工事内容の難易度の高さ タワーマンションは何といっても建物の高さが特徴の一つとして挙げられますが、 先程も申し上げたように、建物の構造や内部の個性的なデザインの高さも特徴的です。 そのため、オーダーメイドでの修繕をしなくてはならないケースが多いのです。     また、高度な専門知識と技術も必要になるのですが、タワーマンションの修繕工事は実績が少ないので、 対応できる施工業者がなかなか見つからず、施工業者を探すのが、最初の課題となります。 一般的には、元施工の大手建設会社へ頼むことがほとんどです。       次に、工事が始まると気を付けないといけないことが、工事による騒音・振動への配慮です。 居住者が多くいるなかで工事を行うので、作業を行う時間帯や、工事方法を工夫しなくてはいけません。 エレベーターの修繕は特に気を付けなくてはいけない問題です。 居住者の生活に大きな支障が出るため、迅速かつ正確な工事が求められます。     そして、一番難しい課題が、足場の設置です。 高層階での作業は大変危険なため、安全対策が特に重要です。 タワーマンションでは、「ゴンドラ」と「移動昇降式足場」の2種類の足場がよく設置されます。 これらの足場には、しっかり訓練を受けた作業員が必要になる他、高層階に使われる塗装材も特殊なものを使うことが多いので、 そのための専門的な知識を持っている作業員も必要になってきます。     また、タワーマンションは外部からのアクセスに制限があることが多いため、工事材料の搬入等も工夫が必要になります。 一般的には、クレーンやヘリコプターを使用することがあるため、工事の費用は高額になることが多いのです。   たくさんの課題があることからも、難易度の高さが伝わると思います。       〇まとめ   今回3つの理由に分けて、タワーマンションの大規模修繕工事の難しさについてご説明しましたが、いかがだったでしょうか。 住民への丁寧な説明・工事費用の計画的な準備・施工業者と綿密な打ち合わせがとても大切になります。   本記事が少しでも、みなさまのお役に立てれば嬉しいです!   横浜市でアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事を検討している方は、是非この記事を参考にしてくださいね! 修繕プランナー横浜では、横浜市でお客様にピッタリのプランを提案しています。 横浜市のアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事は修繕プランナー横浜にお任せください!!   横浜市で大規模修繕・防水工事の事でお悩みなら 分かりやすく、相談しやすい! 横浜市内に大規模修繕が気軽に相談できるショールームOPEN中! ▼来店予約はこちら! ☎0120-054-140 2025年5月9日 更新
補助金・助成金・ローン価格・費用
大規模修繕工事に係る費用はどのくらい??

大規模修繕工事に係る費用はどのくらい??

こんにちは! 修繕プランナー横浜の倉持です。   マンションなどの大規模修繕を検討されると、 まず一番に心配されるのがやはりお金の部分ですよね。   大体の相場や金額をあらかじめ知っておけば、 見積書の依頼をする際もスムーズに話が進むかと思います!     まずは、大規模修繕工事と言っても、どのような内容の工事を行っているんでしょうか。     令和3年度に国土交通省で行っているマンションの大規模修繕工事の調査結果を見ると、   大規模修繕工事の内容として一番多く行われている工事が外壁塗装、二番目に床防水工事、三番目に屋根防水・外壁タイルが多いようです。     実際にかかった費用の割合を見てみましょう。   2,000万円以下 3.80% ~4,000万円以下 9.90% ~6,000万円以下 17.00% ~8,000万円以下 14.70% ~10,000万円以下 10.80% ~15,000万円以下 13.60% ~20,000万円以下 7.10% ~25,000万円以下 5.90% ~30,000万円以下 4.20% ~40,000万円以下 4.00% ~50,000万円以下 2.10% 50,000万円超 3.50% 無回答 3.50%   一番多い割合で、4,000万から6,000万円くらいかかった方が17%、 次に6,000万円から8,000万円くらいかかった方が14.7%と多く、 大体5~6,000万円くらいが相場になるようですね。     また、1戸当たりの金額の割合を見てみると、   25万円以下/戸 2.10% ~50万円/戸 3.50% ~75万円/戸 9.50% ~100万円/戸 24.70% ~125万円/戸 27.00% ~150万円/戸 17.40% ~175万円/戸 6.80% ~200万円/戸 2.30% ~200万円超/戸 2.80% 無回答 3.80%   75万~125万円の割合だけで51.7%と半数を占めており、 1戸当たり100万円くらいが相場だと言えます。     しかし、マンションによっても100戸以上の大規模マンションと、30戸程度の小規模マンションで、足場の設置や必要な材料の数も違ってきますよね。   また、マンションの劣化状況や、工事費用も常に変動します。   そして大規模修繕工事は、何よりオーナー様がどのようなマンション造りをしていきたいか、 目指すマンション像によって内容を変えて実施する工事であるため、その内容によっても金額は変わります。   ですので、上記の金額はあくまでも目安として参考にしてください!!     工事資金をうまく使うために、オーナー様が行いたい工事が、どの程度費用がかかるのかを把握することはとても大切です! 工事費用のご相談だけでもよいのでぜひ気になる点ございましたら、大規模修繕工事専門店「修繕プランナー横浜」へご連絡ください! いつでもお待ちしております!!       修繕プランナー横浜では、横浜市でお客様にピッタリのプランを提案しています。 横浜市のアパート・マンションの大規模修繕、外壁塗装、防水工事は修繕プランナー横浜にお任せください!!   横浜市で大規模修繕・防水工事の事でお悩みなら 分かりやすく、相談しやすい! 横浜市内に大規模修繕が気軽に相談できるショールームOPEN中! ▼来店予約はこちら! ☎0120-054-140 2025年2月7日 更新
価格・費用
相見積もりと塗料で決まる?!外壁塗装工事の費用

相見積もりと塗料で決まる?!外壁塗装工事の費用

こんにちは! 修繕プランナー横浜の梅津です。   12月に入り、お歳暮・クリスマス・年末モードですね~!   弊社でも、ポインセチアのプレゼントが、、、! 赤い葉がとてもきれいです!     さて今回は、 外壁塗装工事の「費用をコントロールしよう!」 ということで、工事までの進行スケジュール、相見積もりの重要性と、塗料のポイントについて解説します。   タイトルの通り、相見積もりと塗料によって外壁塗装工事の費用は大きく変わります。 ぜひ、大規模修繕工事を成功させる手助けとしてご活用ください!         外壁塗装工事の進行スケジュール 外壁塗装工事の費用を抑えるために、まずは工事までのスケジュールを確認してみましょう! 工事着工までの流れを把握することで、費用の削減につながります。     工事スケジュールの流れ 1. 外壁点検 まず最初に、外壁の点検が必要です。 一度自身の目でも確認してから、 業者に点検を頼むことで疑問点や修繕の必要性がはっきりしますよ! 修繕が必要な箇所を確認し、修復の優先順位を設定しましょう。     2. 相見積もりの取得 複数の業者から相見積もりを取得しましょう。 多くの業者では現地調査を行ってから、見積書を出します。 料金だけでなく、提供されるサービスや保証内容も確認し、納得のいく業者を選びましょう。 押えるべきポイントは、このあと詳しく紹介しますね!     3. 工事スケジュールの決定 業者と一緒に外壁塗装工事の具体的なスケジュールを立てます。 契約時には、詳細な工程表を受け取るようにしましょう。 数週間~数か月を要することが多いですが、建物の規模や工事内容に大きく影響されます。   外部要因や天候を考慮しながら、工程を進める計画を立てましょう。 外壁塗装工事に適した季節については、前回のブログでお話ししてますので参考にしてみてください!         相見積もりの重要性    相見積もりは外壁修繕工事において不可欠なステップです。 異なる業者から見積もりを取得することで、料金や提供されるサービスの違いを把握し、最適な業者を選ぶことができます。     相見積もりのポイント 見積もりを依頼する際には、できるだけ具体的な工事内容を伝えましょう。 例えば、塗装の色や使用する塗料の希望などを明確にすることで、正確な見積もりが得られます。     1. 複数業者の料金比較 複数の業者から見積もりを取得することで、同じ工事内容でも料金が異なることがあります。 適正価格を知ることで、予算内で工事を進めることが可能になります。     2. サービス内容の確認 見積もりには工事内容が詳細に記載されています。 ・作業計画(工程表)は丁寧に記載されているか? ・作業内容は具体的で詳細であるか? ・塗料や材料の品質と価格は適正か? ・作業後の保証内容 このような点を確認し、不明点は問い合わせるとよいでしょう。 異なる業者の提案を比較し、どの業者がより詳細で満足のいくサービスを提供しているかを確認できるとよいですね。     3. 信頼性の確認 異なる業者からの見積もりを比較することで、各業者の信頼性や実績を確認する材料になります。 口コミや評判も合わせて検討しましょう。   業者の実績や仕上がりのクオリティを知るために、過去の事例も確認してみましょう。 同じマンションやアパートでの施工例があれば、より参考になりますね!         塗料の選定 外壁修繕の費用に関する理解が、計画の成功につながります。 塗料の選定を通じて、予算内での工事施工を目指しましょう。   耐久性、色の選定、省エネ効果などを考慮することで、マンションやアパートの美しさと長寿命化を実現できます。   相見積もりをとる際に、複数の塗料で何パターンか依頼をすると比較ができるのでおすすめですよ!     塗料の主な種類と耐久性 塗料の種類によって費用が異なります。 ウレタン塗料は高価ですが、耐久性が高い一方で、アクリル塗料は手頃な価格で施工が可能です。 予算とニーズに合わせて適切な塗料を選びましょう。   ・アクリル塗料 アクリル塗料は、水性塗料の一種で、環境への負荷が少なく、速乾性があります。 また、柔軟性があり、外壁の微細なひび割れにも対応できます。 耐久性もありますが、油性塗料ほどの強固さはありません。   ・ウレタン塗料 ウレタン塗料は、油性の塗料で、高い耐候性と強い付着力を持っています。 また、耐汚染性にも優れています。 ただし、揮発性の有機化合物(VOC)を含むため、換気が必要です。   ・シリコン塗料 シリコン塗料は、耐候性が非常に高く、紫外線や酸性雨にも強い特徴があります。 表面が撥水性を持っているため、汚れがつきにくく、美観を保ちやすいです。 ただし、金額は高価になります。        色の選定 外壁の色は建物全体の印象を左右します。 明るく清潔感のある色を選ぶことで、マンションやアパートの価値を向上させることができます。 最近では、特殊な塗料を使用することで、長期間にわたり色あせず、美しい色を維持できる製品も登場しています。   都市型マンションでは外観が重要です。 そこで、耐候性に優れた特殊な塗料を使用することで、都市のススや汚れからも建物を守り、長期間美しい印象をキープできます。       塗料による省エネ効果 外壁塗装に使用する塗料には、断熱や反射効果のあるものもあります。 これらの特性を持つ塗料を選ぶことで、夏は冷房負荷を軽減し、冬は暖房効果を高めることができます。 結果として、エネルギーコストの削減や快適な居住環境を実現することができます。   例えば、最近では太陽光反射塗料が注目を集めています! これを利用することで、外壁の温度上昇を軽減し、室内の涼しさを保つことができます。         おわりに マンション・アパートの外壁塗装工事の費用は、業者選びと塗料の選定が重要です。   業者を選ぶときは相見積もりを利用して、予算内で品質の高い工事を実現しましょう。 また塗料は耐久性に大きな影響を与えます。 予算や外観、お住まいの環境に合わせて最適な塗料を選ぶことが重要です。   横浜市で外壁塗装をお考えのオーナーの皆様、見積もりや塗料選びに悩まれた際は、ぜひ修繕プランナー横浜にご相談くださいね!       横浜市で大規模修繕・防水工事の事でお悩みなら 分かりやすく、相談しやすい! 横浜市内に大規模修繕が気軽に相談できるショールームOPEN中! ▼来店予約はこちら! ☎0120-054-140 2023年12月8日 更新
業者選びのポイント価格・費用
大規模修繕工事の見積書チェックポイントと見積もり価格を抑える方法

大規模修繕工事の見積書チェックポイントと見積もり価格を抑える方法

  こんにちは。 大規模修繕工事専門店「修繕プランナー横浜」の吉田です。   鬼は〜外、福は〜内、今日は節分ですね!     会社では、節分に合わせて入口が飾られています♪     皆さん、豆まきして季節の変わり目に起こりがちな病気や災害を鬼に見立て、それを追い払って新年の幸せを願いましょうっ!!!     今日は、大規模修繕工事の見積もりについてのシリーズ最終章! 大規模修繕工事の見積書のチェックポイントや、 大規模修繕工事の見積もり価格を抑える方法についてお話ししたいと思います。     ★大規模修繕工事の見積書のチェックポイント   大規模修繕工事の見積書をチェックする際には、 価格や工事内容の内訳が見積書に詳細に記載されているか確認することが大切です。   価格や工事内容についての内訳が詳細に記載されていない場合、後から追加で費用を請求されてしまう恐れがあります。   見積書の項目に「一式」とまとまって記載されている場合もあります。 その際には、業者から内訳を詳しく教えてもらうようにお願いしましょう。   また、内訳を確認するときには、 口頭だけでは撤回されてしまうこと可能になるため、 書面に細かく記載して残してもらいましょう。 見積書の内容でチェックしておくべきポイントは2つ!   ⭐︎材料の詳細が記載されている ⭐︎数量や単位がしっかりと記載されている   例えば、使用する塗料のメーカーや品番などが詳しく記載されていないと、 施工時にグレードが低い商品で塗装される場合もまったくないとは言い切れません。   また、数量や単位がもれなく記載されているかどうも大切です。 相見積もりの際に、上記の点を比較すると良いでしょう。     ★大規模修繕工事の見積もり価格を抑える2つの方法!!   大規模修繕工事の見積もりの価格を抑える方法もあります。     ①定期的に建物のメンテナンスを行う   定期的に建物の点検、メンテナンスを行うことで、 建物の致命的な破損や劣化を防いで工事費用が抑えられます。   小さな破損箇所をそのまま放置してしまうと、 それが致命的な破損となり大掛かりな修繕が必要になる可能性があります。   大規模修繕工事の合間にも、 定期的に建物の細かいメンテナンスを行うようにしましょう。         ②自社施工の業者に依頼し中間マージンを抑える   大規模修繕工事は、自社で施工まで一貫して行う業者に頼むことで、 中間マージンがかからず見積もりの価格を抑えることが可能になります。   大手ハウスメーカーや仲介業者を通して依頼する場合は、 中間マージンがかかってしまい見積もり価格も高くつく恐れがあります。   大手の会社は実績がある分安心して任せられるというメリットがありますが、見積もり価格が高くなるとオーナー様の経済的負担が大きくなってしまいます。 また、自社施工の業者でも実績が豊富な業者も存在します。   費用を抑えたい場合は、自社施工の業者を中心的に見ることがおすすめです!     以上が 「大規模修繕工事の見積書のチェックポイント」と、 「大規模修繕工事の見積もり価格を抑える2つの方法」です!   見積もりを上手にとって満足のいく大規模修繕工事にしましょう♪     _________________________________________________________   横浜市で大規模修繕・防水工事の事でお悩みなら 「修繕プランナー横浜」までご相談下さい。 ▼お問い合わせはこちら! 分かりやすく、相談しやすい! 横浜市内に大規模修繕が気軽に相談できるショールームOPEN中! ▼来店予約はこちら! ☎0120-054-140 2023年2月3日 更新
価格・費用

私たち修繕プランナー横浜は、横浜市地域密着の大規模修繕・マンション修繕専門店として近隣地域の皆さまに信頼され安心して修繕工事を依頼できる会社作りを目指し、取り組んでおります!

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建物診断から修繕のご提案、アフターフォローに至るまでワンストップでオーナー様のお悩みを解決します。

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株式会社エスワイシー
吉田 俊介

大規模修繕・マンション修繕
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