大規模修繕の豆知識のブログ一覧

爆裂とは?クラックの形成は侮れない!

爆裂とは?クラックの形成は侮れない!

こんにちは!     大規模修繕工事専門店「修繕工事プランナー横浜」の梅津です。   先週末、うめ仕事をしました! ヘタを取って梅酒作りの様子です。 飲めるのは1年後…楽しみです!     前回は、防水工事が必要なのか?劣化のサインを お伝えしました。   その中でいくつか用語がでてきたので 数回に分けて詳しく補足をしたいと思います!     今回は 【外壁クラックの形成から爆裂】についてです。 クラックとは、建物の外壁に生じる亀裂や割れのことを指します。   このクラックについて 下記の3つの視点からアプローチしていきますね。      ・クラックの形成から爆裂に至る過程(本記事) ・クラックと防水の関係 ・クラックの補修   爆裂(バクレツ)とちょっと物騒な単語がでてきましたね。 今回はこの爆裂についてです。   爆裂は、建物の防水工事にも関わってくる現象なのでこれを機に詳しくなっていきましょう~!         クラックの形成から爆裂に至る過程 1.クラックの形成 外壁クラックの爆裂は、まず最初にクラックの形成から始まります。 原因の例として、建物の老朽化、地震、地盤の沈下、建物の拡張や収縮、または誤った建築材料や施工などが原因となります。     2.クラックの初期段階 クラックが形成された後、初期段階では通常は小さな亀裂として現れます。 この段階では、クラックの長さや幅は限定的であり、外壁の表面にのみ存在する場合があります。       3.クラックの拡大 時間の経過とともに、クラックは拡大する傾向があります。 これは、外部要因(気候変動や自然災害)や内部要因(建物の収縮や振動)によって引き起こされる可能性があります。 クラックが拡大すると、長さや幅が増加し、深さが進行して内部の壁材に達することもあります。       4.クラックの分岐 クラックが拡大すると、一つのクラックが複数の分岐クラックに分かれることがあります。 分岐したクラックは、建物の外壁上に複雑なパターンを形成することがあります。       5.クラックの深化 クラックが深化すると、建物の内部の壁材にまで到達することがあります。 これは、クラックの拡大と共に起こる場合や、初期段階でクラックが内部に伸びる場合があります。 クラックが内部の壁材に到達すると、建物の構造に影響を与える可能性があります。       6.クラックの拡散 クラックが深化し、内部の壁材に到達すると、 クラックはさらに拡散する可能性があります。 拡散には、周囲の壁材への影響や他のクラックの形成が含まれる場合があります。 これにより、爆裂に至るまでのクラックのネットワークが形成されることがあります。       7.クラックの爆裂 最終的に、クラックの爆裂が起こる可能性があります。 これは、クラックが建物の構造的な強度を超えるまで拡大し、壁材や接合部が完全に分離する状態を指します。 クラックの爆裂は、建物の安全性に重大な懸念を引き起こし、修復や補強が必要となります。       以上が一般的な、外壁クラックの爆裂の過程の概要です。 小さいひび割れと思いきや、建物の構造にも関わってくることがわかりますね。 建物の安全性や耐久性を確保するためには、 専門家による定期的な点検や、適切な補修を検討すると良いでしょう。     次回はクラックと防水の関係について お伝え出来たらなと思います!       横浜市で大規模修繕・防水工事の事でお悩みなら 「修繕プランナー横浜」までご相談下さい。 ▼お問い合わせはこちら! 分かりやすく、相談しやすい! 横浜市内に大規模修繕が気軽に相談できるショールームOPEN中! ▼来店予約はこちら! ☎0120-054-140 2023年6月9日 更新
大規模修繕の豆知識
大規模修繕の工事期間について③

大規模修繕の工事期間について③

こんにちは! 大規模修繕工事専門店「修繕プランナー横浜」の梅津です。 来週は台風の予報ですね…。 現場も自分の出勤も心配になっております。   まずは、今週も弊社の現場監督の様子を お伝えしますね。   施工現場の地域貢献のため、清掃活動を行っています!     3本立てでお伝えしてきた工期ですが、 今回が最終回になります。   最後に工事期間についてのまとめもありますので 最後までお付き合い頂ければと思います!   内容は【工期に影響する要素】についてです。   一部前回の内容と重複しますが、 ・プロジェクトの規模 ・作業内容 ・予算とリソース ・天候条件 ・施設の利用者や住民への影響   以上の5つについて紹介していきますね!     1.プロジェクトの規模 工事の規模が大きければ、それに応じて工事期間も長くなる傾向があります。 大規模な建物や複数の施設が対象となる場合、 工事期間は通常よりも長くなる可能性があります。 詳しく工期の規模について知りたい方は 前回の記事をご確認ください。     2.作業内容 修繕や改修の種類によって工事期間が変わります。 例えば、外壁の塗装や床の張り替えなどの比較的簡単な作業であれば、数週間から数ヶ月程度の期間で完了することが一般的です。 一方、大規模な改修や補強工事、 配管や電気設備の更新などを含む場合、数ヶ月から数年にわたる工期が必要になることもあります。   3.予算とリソース 工事期間は、予算や利用可能な人員・資材にも依存します。 予算が限られている場合や、 特定の専門技術や資材の入手が困難な場合には、 工事期間が延びることがあります。     4.天候条件 工事の進行には天候条件も関与します。 屋外での作業や防水工事などは、天候が良好である必要があります。 悪天候が続く場合は、工事期間が遅延する可能性があります。   5.施設の利用者や住民への影響 工事が行われる施設が利用者や住民に 影響を与える場合、その影響を最小限にするために工事期間を制限する必要があります。   たとえば、学校や病院などの公共施設では、 学期や患者の受け入れに影響を与えないよう、 夏季休暇や長期休業期間を活用して工事を進めることがあります。     以上の要素を考慮しながら、 具体的なプロジェクトの計画と 工事スケジュールを策定することで、 適切な工事期間を決定することができますよ!   大規模修繕の工事期間についてのまとめ 修繕期間を知ることのメリット 以下のことが可能になります。 居住計画の調整、代替生活場所の手配 予算の計画、 コミュニケーションと情報共有、 予期せぬトラブルの回避   工事規模と工期の関係性 小規模、中規模、大規模で異なってくる   工期に影響を与える要因は複数にある 規模、作業内容、予算とリソース、天候、 利用者への配慮、etc     安心して修繕工事ができるように 先を見据えてからスケジュールを組んでいきましょう!       横浜市で大規模修繕・防水工事の事でお悩みなら 「修繕プランナー横浜」までご相談下さい。 ▼お問い合わせはこちら! 分かりやすく、相談しやすい! 横浜市内に大規模修繕が気軽に相談できるショールームOPEN中! ▼来店予約はこちら! ☎0120-054-140     2023年5月26日 更新
大規模修繕の豆知識
大規模修繕の工事期間について②

大規模修繕の工事期間について②

こんにちは! 大規模修繕工事専門店「修繕プランナー横浜」の梅津です。     最近暑くなってきましたね! この調子だと夏が少しこわいです。   梅雨まえの貴重な晴れ間をつかっていろいろ家のことをしたいですが、、、進んでいません(汗)       さて、こちらは弊社の現場監督たちによる打ち合わせ風景です! なにやら、真剣に資料を確認しているようです。 暑い日が続くので、皆様も体調管理に注意していきましょう!         前回は、 工事期間を知るメリットについてでしたので 気になる方はこちらをご確認ください。     さて今回は、 大規模修繕の【修繕規模と工期の関係】について紹介していきます!     下記の2点についてお伝えしたいと思います。 ①一般的な工事期間の目安 ②弊社の一部実例   前提ですが、大規模修繕の工事期間は、 プロジェクトの規模や作業内容によって異なります。 ぜひ、検討中の工事と照らし合わせてみてください!     ①一般的な工事期間の目安 以下に、一般的な工事期間の目安を 小規模、中規模、大規模にわけて挙げていきます。 ざっくりとしたイメージを掴んでいきましょう!       小規模 例: 外壁や屋根の塗装、バルコニーの防水工事、エントランスの改修 工期: 数週間から数ヶ月       中規模   例: 共用部のリニューアル、配管や給排水設備の更新、エレベーターの交換 工期: 数か月から1年程度       大規模   例: 外壁の全面的な改修、耐震補強工事、大規模な配管や電気設備の更新 工期: 数か月~数年にわたる長期プロジェクトとなる可能性あり       ②弊社の実例 ・外壁塗装その他工事 18日間  (足場組立から足場解体まで)       ・屋根・外壁・その他改修工事 約2か月  (着工から完成まで)       ・屋上防水・全面外壁塗装工事 約2か月  (着工から完成まで)         ただし、これらは一般的な目安であり、 実際の工事期間は様々な要素によって左右されます。   「様々な要因」とは??     次回は、 工期に影響を与える要因を紹介しますね!       横浜市で大規模修繕・防水工事の事でお悩みなら 「修繕プランナー横浜」までご相談下さい。 ▼お問い合わせはこちら! 分かりやすく、相談しやすい! 横浜市内に大規模修繕が気軽に相談できるショールームOPEN中! ▼来店予約はこちら! ☎0120-054-140   2023年5月19日 更新
大規模修繕の豆知識
大規模修繕の工事期間について①

大規模修繕の工事期間について①

こんにちは!   大規模修繕工事専門店「修繕プランナー横浜」の梅津です。   GWも終わりましたが、ご体調はいかがでしょうか? 私は、やっと体が日常に戻ってきたところです、、、。   弊社の本体では、 ログハウスの大規模修繕も絶賛施工がすすんでおります!       さて今回は、 大規模修繕の【工事期間を知るメリット】について紹介します。 工事期間については、3回に分けてお伝えしますので お付き合い頂ければと思います!   いざ工事を行うとなると、実際に暮らす住人の方の生活にも 影響がでるため大まかにでも工期を把握しておく必要があります。   修繕期間を知るメリットは5つです。   ①居住計画の調整 ②代替生活場所の手配 ③予算の計画 ④コミュニケーションと情報共有 ⑤予期せぬトラブルの回避       では、それぞれ見ていきましょう。 ・居住計画の調整 修繕工事による騒音や制約がある場合、 住民の方はその期間に合わせて生活を調整する必要があります。 例えば、幼いお子様がいる家庭や、 洗濯ものを外で干す方は影響を考慮しなければなりません。 修繕期間を事前に知ることで、住居者は必要な対策やスケジュールの調整を行うことができます。       ・代替生活場所の手配 大規模な修繕工事が行われる場合、 一時的な居住場所の手配が必要になることがあります。 修繕期間を把握することで、代替の住居を見つけるための時間や準備ができます。       ・予算の計画 修繕工事には費用がかかるため、修繕期間を知ることで、 予算を計画しやすくなります。 長期間の工事であれば、居住者は工事費用を分割して支払うための計画を立てることができます。       ・コミュニケーションと情報共有 修繕期間を知ることは、 住民の方や管理組合とのコミュニケーションや情報共有に役立ちます。 正確な情報を提供することで、不安や疑問を解消し、工事に対する理解を促進することができます。       ・予期せぬトラブルの回避 修繕期間を把握することで、 居住者はその期間において予期せぬトラブルや 問題を回避するための準備をすることができます。 例えば、貴重品や重要な書類の保管、ペットの一時預け先の手配などが該当します。         以上が、修繕期間を知ることのメリットになります。 修繕期間を知ることは、 住民の方や管理組合にとってスムーズな工事の実施や 生活の調整に役立ちます。   次回は、修繕規模と工期について紹介していこうと思います!     横浜市で大規模修繕・防水工事の事でお悩みなら 「修繕プランナー横浜」までご相談下さい。 ▼お問い合わせはこちら! 分かりやすく、相談しやすい! 横浜市内に大規模修繕が気軽に相談できるショールームOPEN中! ▼来店予約はこちら! ☎0120-054-140 2023年5月12日 更新
大規模修繕の豆知識
大規模修繕工事を行うメリットについて

大規模修繕工事を行うメリットについて

  こんにちは。 大規模修繕工事専門店「修繕プランナー横浜」の吉田です。 最近急にあったかくなってきて、気持ちがいいですね。 お散歩するのにちょうどいい天気でついつい歩きすぎちゃいます。 神奈川県では、3月17日開花予想となっています!今年も綺麗な桜が観れるのが楽しみですね!   さて、今回は、 大規模修繕工事を行うメリットについてお話ししたいと思います。   もうご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、ぜひ読んで大規模修繕工事への期待をさらに高めていってください!   今日、ご紹介する大規模修繕工事のメリットは3つ! ①建物の安全性の向上 ②時代にあった居住性の提供につながる ③資産価値を維持する     [建物の安全性の向上] 新築時にいくら頑丈なマンションでも、 年月が経つにつれて、不具合が生じてしまいます。 マンションの大規模修繕工事では建物の劣化診断を行い、 適切な補修作業を施しながら進めるため、 見た目ではわからない、内部の不具合も気づいて修繕することが可能になります。 地震の多い日本では特に、 建物の耐久性が大切になっていきます。 建物劣化の状況を知り、 適切な時期に修繕工事を行うことで、安全性を保つことができます。   [時代にあった居住性の提供につながる] 時代の移り変わりにより、 居住者がマンションに求める設備は変わっていきます。 現在では、Wifi設備の導入や、防犯設備、バリアフリーなどが 居住者が求めるマンション設備として挙げられます。 「バリアフリー工事」や「セキュリティ工事」を行うことにより、今よりもさらに住みやすいマンションになっていきます。   [資産価値を維持する]   老朽化した建物の資産価値は、 時間が経つにつれてどんどん低下してしまいます。 大規模修繕工事を行うことで、 老朽化による資産価値の低下を防ぐことができます。 また、建物の居住性・利便性が上がることで、 資産価値の向上も見込めます。   大規模修繕工事は費用がかかってしまうというデメリットもありますが、 欠陥が見つかる前に工事を施すことで、 費用を抑えることができるためお得…!なんてことも! ぜひ、計画的な工事を行っていきましょう!       横浜市で大規模修繕・防水工事の事でお悩みなら 「修繕プランナー横浜」までご相談下さい。 ▼お問い合わせはこちら! 分かりやすく、相談しやすい! 横浜市内に大規模修繕が気軽に相談できるショールームOPEN中! ▼来店予約はこちら! ☎0120-054-140 2023年3月15日 更新
大規模修繕の豆知識
目指せ入居率改善!!入居者改善の方法を徹底解説

目指せ入居率改善!!入居者改善の方法を徹底解説

  こんにちは! 大規模修繕工事専門店「修繕プランナー横浜」の吉田です。   最近、カイロはお腹に貼るより腰に貼った方が全身ぽかぽかになることに気が付きました。 まだ試したことがない方は、ぜひやってみてください♪ 朝、白湯を飲むことも代謝があがって身体温まりやすくなるのでオススメです。   さて、今回は、 前回の「目指せ入居率改善!!入居率低下の原因を知って対策しよう!」の続きです。   入居率改善の方法についてお話ししていきます。   入居率改善のために何ができるのかを知って、 できるところから少しずつ始めてみてください!   [マンション・アパートの入居率を上げる方法3選]   ①大規模修繕工事を施す   入居がなかなか決まらず、空室のままになっているのであれば、 物件の外装、内装を一度見直しましょう。 劣化が目立つ部分を修繕するだけでも、物件の印象がぐんっと上がります。   内装では、クロスやフローリング、畳の張り替えなど、 目立つ部分だけでも、新しくするとそれだけで、部屋が明るくなります。   共有部分の、階段や廊下・外壁・エントランス等は 築年数が経つにつれて、雨風や経年変化でどうしても汚れてきてしまいます。   物件の汚れは、色素沈着してしまうため、 汚れが軽度なうちに修繕することでコストも低く抑えられます。   建物自体が古くても、きちんとメンテナンスされていれば、 内見者の方にもマイナスな印象は持たれづらいです。   大規模修繕工事を行い入居率改善だけでなく、家賃アップや資産価値のアップを狙いましょう。     ②人気の設備を取り入れる   マンションやアパートの設備はどんどんバージョンアップしていきます。 そのため、時代の変化に合わせて人気設備を 取り入れていくことも入居率改善の方法の1つです。   2021年に全国賃貸住宅新聞社により、発表された賃貸の人気設備ランキングは以下のようになっています。   <単身者向け住宅>   1位  インターネット無料 2位  宅配ボックス 3位  エントランスのオートロック 4位  高速インターネット 5位  浴室換気乾燥機   <ファミリー向け>   1位  インターネット無料 2位  エントランスのオートロック 3位  宅配ボックス 4位  システムキッチン 5位  おいだき機能   以降は両方とも、24時間利用可能ごみ置き場等がランクインしています。 設備投資にはコストがかかりますが、入居率が改善されれば賃料による収益機会に繋がるため必要な投資です。     ③入居者募集方法を見直す   空室のお部屋は、入居者の募集をしなければいけません。 入居者の募集を管理会社に任せているオーナー様も少なくありませんが、その募集方法が適正なのかどうかを確認することも大切です。   物件を探す際には、不動産会社に足を運ぶ前に、 インターネットで物件を探してから来る人がほとんどです。 インターネットからの集客を増やすためには、 物件の情報がwebサイトに掲載されているか、またその掲載先のサイトのわかりやすさなどをチェックしましょう。   また、物件情報として掲載する写真や図面をより魅力的なものに変えることも入居率のアップにつながる行動となります。   物件の写真は日中の明るい時間帯に撮影する等、 写真の写り方にも気をつけると、魅力的な物件写真に見えてきます。   入居者の募集をしていても、 思うような効果を得られていないと感じる場合は、管理会社の切り替えの検討も必要です。     以上が、入居率を上げるためにできることです。 マンション・アパート経営の賃貸収入増加のためには、 入居率をあげることは、大切になってきます。   ぜひ、以上の方法を試して、入居率改善につなげてみてください‼︎   _________________________________________________________   横浜市で大規模修繕・防水工事の事でお悩みなら 「修繕プランナー横浜」までご相談下さい。 ▼お問い合わせはこちら! 分かりやすく、相談しやすい! 横浜市内に大規模修繕が気軽に相談できるショールームOPEN中! ▼来店予約はこちら! ☎0120-054-140 2023年1月24日 更新
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目指せ入居率改善!!入居率低下の原因を知って対策しよう!

目指せ入居率改善!!入居率低下の原因を知って対策しよう!

こんにちは。 大規模修繕工事専門店「修繕プランナー横浜」の吉田です。 最近とっても、寒いですね。みなさん、風邪ひかないように、あったかくして冬乗り切りましょうね‼︎   マンションや、アパート経営において、 オーナー様が気になる点の一つに、「入居率」があるでしょう。   入居率ご減少すると、マンション・アパート経営にとって 直接的なダメージとなるため、早急な対処が必要となってきます。 マンション・アパートの入居率を上げるためにできることは何でしょうか?   マンション・アパートのオーナー様や、 これから購入を考えている方に向けて入居率改善のためにできることについてお話しします。       マンション・アパートの入居率が下がる原因3つ     マンションやアパートの入居率を上げる方法を知るためには、 まず、入居率が下がってしまう原因を知っておく必要があります。 そこで、マンション・アパートの入居率が下がってしまう 代表的な3つの原因を紹介します。     ①物件の立地とターゲットのニーズの相違   マンションやアパートの経営で、やっぱり大事になってくるのは立地です。   たとえば、ファミリー向けの賃貸住宅を騒音が激しく 子供の教育の地盤としては心配があるような繁華街に購入しても、 なかなか入居者は入りずらいでしょう。 逆に、単身者向けの住宅を都心へのアクセスが悪い、 駅から離れた郊外に作ったとしても、なかなか入居者は決まらないと思います。   このように、立地の良し悪しはターゲットとする人のニーズによって異なります。   そのため、既に物件を所有しているオーナー様は 物件の現状とターゲットのニーズを理解し、合わせていく。 また、これから購入を考えている方は、エリアの将来性までを予測して物件選びをすることが大切になってきます。     ②内見の際の印象があまり良くない   内見者がきているのにも関わらず、 入居率が下がっている場合、内見時のマンション・アパートの状況、印象が悪い可能性があります。   ブログを見てくださってる皆様も 物件探しをした時のことを、思い出してみてください。   物件を探す際に、物件の位置、金額等 さまざまなチェックポイントがあったと思いますが、マンションやアパートそのものの印象も注意して見たと思います。   実際に内見にこられる方も、物件の印象はよく見られていると思います。   マンション・アパートの共有部分が汚れたまま 放置されている物件では、管理会社やオーナー様の管理が行き届いていないと感じられてしまいます。 そのため、自分が入居した時に大丈夫なのか? という不安を与えてしまい、入居に繋がりにくくなります。     ③物件の間取りや設備が古く使いづらい   建物が老朽化していると、住みづらく感じ入居者が退去していく可能性が高いです。   また、以前は、 各部屋が細かく区切られた間取りが多かったですが、 最近では、土地が狭いためか、仕切りをなるべく無くした、 オープンな間取りが主流となっています。   設備については、玄関のインターホンや、トイレの暖房便座、 室内の洗濯機置き場は、今は必要不可欠な設備となっています。 これらの設備が整っていないと、やはり、入居率の低下につながってしまいます。   変わっていく時代の流行に合わせ、建物も変化させていく必要があります。       以上の、3つがマンション・アパートの入居率が下がる代表的な3つの原因です。 これを踏まえて、 次回は、マンション・アパートの入居率を上げる方法をお伝えします。   ________________________________________________________         横浜市で大規模修繕・防水工事の事でお悩みなら 「修繕プランナー横浜」までご相談下さい。 ▼お問い合わせはこちら! 分かりやすく、相談しやすい! 横浜市内に大規模修繕が気軽に相談できるショールームOPEN中! ▼来店予約はこちら! ☎0120-054-140 2023年1月21日 更新
大規模修繕の豆知識
大規模修繕工事はなぜ12年周期といわれているのか

大規模修繕工事はなぜ12年周期といわれているのか

  こんにちは。大規模修繕工事専門店「修繕プランナー横浜」の吉田です。     大規模修繕工事は、計画的に行う工事です。 その周期は、一般的に12年と言われていますが、必ずしも、12年目に行わなければいけないわけではありません。     大規模修繕工事は、 一般的には、10〜15年の周期で行われることが多く、 最近では、18年の周期で大規模修繕工事を行うという例もあります。     大規模修繕工事をより計画的に行う上で、周期は大切になってきます。 では、大規模修繕工事の周期はどのようにして決めればいいのでしょうか。 今回は、大規模修繕工事の周期についてお話しします。     [大規模修繕工事の周期が12年といわれる理由] ①国土交通省「改修によるマンションの再生手法に関するマニュアル」   国土交通省が、 「改修によるマンションの再生手法に関するマニュアル」というもの公開しています。   このマニュアルの目的としては、 居住環境を改善しつつマンションの長寿命化を図る上で 重要となる改修について、その手法の普及を図り、 改修によるマンション再生の可能性についての認識を深めること とされています。   その中で、 「計画修繕では、効率的な工事実施のため、 複数の部位や工事項目をまとめて実施することが多く、 全面的な外壁塗装等を伴い、修繕積立金を充当して行う計画的な修繕等を大規模修繕と呼び、通常は12~15年程度の周期で実施されます。」と記されています。   また、同じく国土交通省が公開している 「長期修繕計画作成ガイドライン」の中で、 「外壁の塗装や屋上防水などを行う大規模修繕工事の周期が12年程度です」と数年前まで記載されていたのも理由の1つとして挙げられます。     ②外壁全面打診調査との関係   平成20年の4月に建築基準法が改正された影響で、 定期報告制度の調査や、検査基準がより、厳格化されました。 建築基準法第8条1項の条文では、 「建物の所有者、管理者又は占有者は、その建築物の敷地、構造及び建築設備を常時適法な状態に維持するように努めなければならない」と記されています。   モルタル仕上げや、タイル貼、といった建築物は、 タイルなどが落下して事故につながる危険性があります。   そのため、 新築、改築などから10年が経っている場合、 3年以内に外壁の全面打診調査を実施するということが義務付けられました。       ーーー*外壁全面打診調査  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 外壁のタイルやモルタルの「浮き」 (タイルと下地の間の隙間)の状況を調べるために行われる調査のことをいいます。   タイルの外壁やモルタルの外壁を叩いて浮きがないかを調査します。   外壁のタイルは専用の接着剤で貼り付けられていますが、 経年変化による接着剤の劣化の影響で浮きが生まれます。   劣化の進んだ外壁タイルを放置していると、 落下し下にいる人に当たり事故につながる恐れがあります。 重大な事故の防止のために、 実施を義務付けられているのが「外壁全面打診調査」です。   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   外壁の全面打診調査を行う際には、足場を設置する必要があります。 同様に足場を用いる大規模修繕工事を同じ時期に実施すると 費用が抑えられるため、外壁全面打診調査と大規模修繕工事は、同時期に行われることが多いです。     以上が、大規模修繕工事の周期が12年と言われている主な理由です。 冒頭にも、申し上げたように必ずしも12年で行わなければいけないわけでは、ありません。 しかし、 周期が長くなればなるほど次の修繕までの期間が空いてしまうため、 劣化によるトラブルが多くなり、結果的に工事が必要な部分が増え費用や工期が伸びてしまう可能性もあります。     環境や条件によって適切な周期は変わってきますので、 大規模修繕工事の専門家等に相談をして オーナー様の所有するマンション、アパートにあった大規模修繕工事の計画を考えていくことが大切です。     2022年11月30日 更新
大規模修繕の豆知識
大規模修繕工事について〜3つのポイント!!〜

大規模修繕工事について〜3つのポイント!!〜

こんにちは。大規模修繕工事専門店「修繕プランナー横浜」の吉田です。 前回まで、大規模修繕工事の定義について見てきました。大規模修繕工事が、どういったものなのか大枠を掴んでいただけたでしょうか?今回は、大規模修繕工事を行う上でのポイントについてお話ししていきます。       大規模修繕工事を行うにあたって皆様に抑えてほしいポイントは大きく3つ! ・専門家を上手に活用する ・機能の改良による住みやすさの向上 ・資金を効率的に使う 上記の3つが、大切なポイントになってきます。 それぞれ詳しく見ていきましょう。 [専門家を上手に活用する] 大規模な修繕や改修は、大規模修繕工事を実施するかどうかを検討する段階で専門的な技術的知識が必要のため専門家を上手に活用することがポイントになってきます。専門家は、設計事務所や管理組合、建築会社等があります。実際に委託する際には、それぞれの専門家の経験年数や、大規模修繕工事などの修繕等に携わった実績事例、口コミなどを確認して、それぞれの特色を見分けて、ご自身が1番信頼できると感じた業者に依頼しましょう。 [機能の改良による住みやすさの向上] 大規模修繕工事で最も大切なことは、劣化した建物を新築時の時のような状態にもとにもどす機能状態の回復でありますが、機能の改良も居住者の住みやすさ、居住性に繋がり、資産価値を高めるために大切になります。近頃は、防犯対策を強化したり、バリアフリー化などのマンションの新築当初にはなかった設備を追加でつけるマンションも多くなってきています。時代やそこに住む人々によって住居に求められる環境、要望は変わってきます。その時どきに合った機能を取り入れることでマンションの資産価値はぐんとアップします。 [資金を効率的に使う] 築年数が同じで、同じような規模のマンションがあったとしても、立地や形体、使用状況により劣化の仕方はそれぞれ違います。大規模修繕工事に取り掛かる前に、建物の現在の状況を確認し、早め工事に取り掛かるべき場所と、後回しにしても大丈夫な場所とで分け、工事資金を有効的に使いましょう。工事する箇所に優先順位をつけることで、工事の仕様をより良いものとし、どのくらいの資金が必要なのかが明確になってくるため、後の工事の費用も積み立てやすくなります。       上記のポイントを抑え、自身が納得いく大規模修繕工事にとりかかりましょう。 2022年11月11日 更新
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私たち修繕プランナー横浜は、横浜市地域密着の大規模修繕・マンション修繕専門店として近隣地域の皆さまに信頼され安心して修繕工事を依頼できる会社作りを目指し、取り組んでおります!

横浜市のお客様から安心して大規模修繕工事をご依頼頂けるよう、地元密着力を活かし迅速な対応をさせて頂きます!
また、大規模修繕専門店のプロとして入居率を上げたい方や建物を長持ちさせたい方、相続を考えられている方などオーナー様のニーズに合わせたご提案をさせて頂きます。
建物診断から修繕のご提案、アフターフォローに至るまでワンストップでオーナー様のお悩みを解決します。

私たち修繕プランナー横浜に関わる全ての方々へ、喜び・感動・安心・満足をご提供していくのを私たち修繕プランナー横浜の使命・理念とし、お客様の笑顔を頂けるのが私たちの最大の喜びと報酬とさせて頂いております。

株式会社エスワイシー
吉田 俊介

大規模修繕・マンション修繕
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